こんにちは。さくPです。

1月末のある日、先輩スタッフから「さくPさん、節分イベントで鬼の役やってみませんか？」と打診されまして。自分の今年の目標は“なんでも安請け合い”なので、当然二つ返事で「はい。やります！」と返事しました。

とはいえ、仮装などこれまでしたこともなかったので当日はドキドキ。
ボディペイントやチークを使用したりとイメージしてたよりもずいぶん本気度高い…
自分は赤鬼の担当。同じく青鬼担当のモリゴン先輩は快く“良い角のついたかぶりもの”を譲ってくださる。なんて優しいかたなんだ(感動）
昼間からずっとポン酒片手にあおってらっしゃるけどなんて優しいかたなんだ（感涙）

さて、本番は緊張して何をしゃべって何をしたかほとんど覚えていません。司会のタッキー先輩や青鬼のモリゴン先輩にたくさん助けてもらいながら、なんとか赤鬼を全うさせて頂きました。
利用者の皆様も怖がったりしながらも「鬼は外、福はうち」と全力で豆を投げつけてくださいました。かなり本気で投げつけてくださいました笑

慣れない鬼役に自分自身としては反省点はあるけれど(クソ真面目）、たくさんの利用者様の笑顔が見れてストレス発散になったのなら、そんなに嬉しいことはありません。S様の満面の笑顔をみただけでも頑張った会がありました。

そういえば職員の皆様もストレス解消してましたね…
というわけでまた来年！(の話をしたら鬼が笑いますね)